Vijuttoke NEWS

Vijuttoke web限定インタビュー「パラダイム x 七星(R指定) 2021.12.17 genes. 前夜談」

Off

吉祥寺CLUB SEATAにて開催されるパラダイム主催イベント「genes.」
開催を明日に控えたパラダイムのメンバーと今回のスペシャルサポートゲストの1人であり
先日公開されたパラダイムのMV「流星-Orchestra ver-」でも共演した七星にインタビューをおこなってきた。


ーまず早速ですが今回、「流星-Orchestra ver-」でコラボすることになった経緯についてお聞かせください。

大貴:去年、ライブハウス支援企画で対談したときに流星を聴いてくれていた七星くんが「あの曲いいじゃん。」って言ってくれて。
でも、自分の作った曲にそういう認識が元からないからそう言ってもらえたことによって、あー、(流星って)いい曲なんだって思ったというか。
それがきっかけなのかはわからないですけど、いつからか流星に壮大なオーケストラの演奏をつけたいと思うようになって。
それをできたら七星くんと一緒に形にできたらいいなって思ってベース弾いてくれませんかってお願いしました。

ーありがとうございます。
七星さんからは何かありますでしょうか?

七星:流星ってパラダイム的にはさ、これがパラダイムです!って曲じゃないよね?
どっちかっていうと激しい感じの方がパラダイムらしいっていうか。そもそもどこがメインなの?レトロっぽいのもやってるよね?

壱:確かにこれがパラダイムって感覚が僕達にもあるわけではないですね。
「これがパラダイム」というよりは「これもパラダイム」って感覚が近いのかもしれないですね。

大貴:その時に形にしたいものを好きなようにやってますね。

大助:今回、レコーディングで録った曲だけでいえばシャウトゼロだよね。

七星:でも、ヴィジュアル系ってそういう所が推せるのもいい所だと思うので。
音楽のジャンルっていうかね、なんでもできた方がいいし、そんな中でもいい曲だって思ったから。
みんなそうだと思うけどパラダイムに協力してくれている人達もたくさんいて。
色んな先輩とか関係者の方達に愛されてるバンドだと思うんで。
みんなパラダイムに頑張ってほしいって思ってるんじゃないですかね。

ーありがとうございます。ちなみに今回の「流星-Orchestra ver-」のオーケストラ・アレンジにはどういった方々が携わったんでしょうか?

大助:オーケストラの編曲をREVIVAL OF THE ERAのKazumiがやってくれました。
ドラムは普段からサポートしてくれているAllenくん(Serenity In Murder)。
Mix・Masteringをアルルカンの奈緒くんにしていただいて、制作を愁くん(ex.girugamesh/KEEL)にしていただきました。

ー壮々たるメンツですね。

壱:そう、ゴリゴリ。

大貴:関係ない話で申し訳ないんですけど、愁くんと七星くん2人ともお互いを“さん”付けなんですよ。

七星:先輩やからねー。

大貴:3人で喋ってる時に僕は2人とも“くん”付けしてて。
これには僕なりの考え方があってしてるんですけど、なんか気まずいから(2人が)“さん”付けして話すのやめてくださいってお願いしました。笑

七星:それはジャ○ーズ的なやりかたでしょ?笑

壱:キムラくんとか言うもんね。笑

ー話は少し戻りますが、七星さんは流星のどこが具体的に気に入ったんですか?

七星:単純に好きだっていうか、そういうヴィジュアル系が好きなんですよね。
ちゃんと伝えたいことがわかって、ちゃんとしたサビがあって。
サビがどこだかわからないバンドが俺は一番萎えちゃうかな。
(ヴィジュアル系って)何だかんだJ-ROCK、J-POPの中にいるジャンルだと思うので、やっぱり歌と歌詞がわからないと成立しないかなって。
そうじゃない曲もあってもいいんだけど、それだけじゃどうにもならないっていうか。
そんな中で若手だけどこんな曲もできるんだってパラダイム観て思って。演奏もうまいですしね。

大貴:この前、新曲を聴いてもらったんですよ。そしたら「お前はほんと懐メロだな」って。

七星:そうそうそう、それはでも他の先輩からも言われるでしょ?

大貴:言われますね。先輩方に言われても自分では懐メロって言葉の意味も分からなくて最初は戸惑いました。

ー先輩には刺さる?年齢的に?笑

七星:それはあるかもしれないですね。昔のヴィジュアル系ぽいっていうか。

-以前にライブハウス支援の有料配信対談企画「痛分-いたみわけ-」でもご一緒されていましたが、あれから1年以上経って、ライブハウスや皆さんを取り巻く環境はどうなったと思いますか?

壱:徐々にやっと自分の中でライブハウスが戻ってきてるなって思えて。先日のライブでそんな空気を感じました。
ちょっとだけ規制も緩和されたこともあって「あ、お酒も飲んでいいんだ!」って思ったり。それが普通だったはずなのに感覚がコロナモードだったから。
ちょっと戻ってはまた規制って感じで…そんな繰り返しだったので今までは。

大助:「痛分-いたみわけ-」は色んな人の協力があってできたんですけど、改めてライブハウスって場所が色んな人に必要とされてるなっていうのと、そこでライブができたり人に会ったりだとか、そういう事がより一層コロナがあった事で大事になったというか。もう一度見つめ直せて。
イベントの中止・延期が繰り返されている中でなんとかやれる日もあったりして、そういう2年を過ごしてきたんですけど、1本1本より集中できるようになりました。
そういった意味ではいいきっかけにはなったかなと。

大貴:どうなんですかね。
今までの日常を諦めるしかなかったり、試行錯誤したり。
そんな日々が色々な場所でまだ続いてますからね。
なかったことにはできないし、なくしたものも沢山あるじゃないですか。
ただ試行錯誤してきた分、みんな最初の頃より色々な事を落ち着いて考えて受け止められるようになってきてるんじゃないですかね。

七星:そもそも(ライブハウス)だいぶ潰れちゃいましたよね。バンドマンにとってもお客さんにとっても大事な場所なんで、もっと守れることなら守りたかったですよね。
ただちょっと無力なもんで…だからってお客さんにもっと来いよとか協力しろよっていうのは違うと思うし。まぁ、いい経験にもなったと思いますけどね。こんな事もあるんだって。特に地方のお客さんはこっちの感覚とはまた違ったりで、絶対そんな所に行っちゃダメって感じで特に厳しく考えている感じでかわいそうでしたよね。でも、こうやってなんらかのアクションができたのはよかったですね。また昔みたいにみんながなれたいいですけど。
ただ、失ったものは大きいですよね。

ーありがとうございます。「痛分-いたみわけ-」から1年以上が経ちまして、また皆さんが共演するとの事ですが、12月17日 吉祥寺CLUB SEATAパラダイムpresents 「genes.」
このイベント名はなんと読みますか?

壱:genes.(ジーンズ)です。

ーこのタイトルの意味は?

大助:複数の遺伝子ってことなんですが。
まぁ、明日わかるかと…

ー最後にドットが付くのは何か意味が?

大貴:んー、何でつけたんでしょうね。
戻れないようにってことなんですかね。

ー藤岡弘、的な。初代仮面ライダーの。笑

大貴:わからないです。笑

ー話逸れて失礼しました。12月17日のイベントではもちろん「流星-Orchestra ver-」は演奏しますよね?

壱:はい。期待していただいて大丈夫です。

ー今日はありがとうございました。
楽しみにしています。

全員:ありがとうございました。
インタビュアー 田村 公平


 

infomation

S__62980130
▪️12月17日 吉祥寺 CLUB SEATA
【genes.】

※入場チケット
e+ 受付終了
(当日券有り)
※配信チケット
https://twitcasting.tv/club_seata/shopcart/123382


 

▪️12月17日 吉祥寺 CLUB SEATAにて
1st mini album「御挨拶」先行発売

S__62980132

1.introduction
2.elegy
3.脳内妄想-type【C】-
4.Shifter
5.柊
6.流星-Orchestra ver- feat.七星
7.Hello


 

▪️パラダイム
Instagram:https://www.instagram.com/paradigm_offi
Twitter:https://twitter.com/PARADIGM_Offi
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCb3CGEorSgY6X2d1L77eTZw


 

▪️『流星-Orchestra ver-』パラダイム feat.七星

 

Related Posts

TWITTER