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READY TO KISS、結成3周年記念ワンマンライブにて、二度目の香港単独公演を発表!

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  10月20日(木)新宿BLAZEを舞台に、 READY TO KISSが結成3周年を祝う「3rd Anniversary ONEMAN LIVE」を行った。
 「いっせいのーせーで、い・く・ぞ!!」。メンバーの掛け声と同時にキラキラとした『Chu Chu』が流れ出した。ライブは、READY TO KISSの始まりを告げた『Chu Chu』からスタート。可憐に、可愛く舞い踊るメンバーたち。場内からは、早くも絶叫にも似た掛け声が飛び交ってゆく。♪chu chu 好きだよ♪「俺もー!!」の掛け合いもお馴染みの風景。場内には、最初からライブのクライマックス時にも似た熱狂が生まれていた。急激に駆け上がったこの熱気、今夜は何かが起きそうだ。
  眩しい青春の輝きを抱かせる物語の始まりだ。『告白』に触れたとたん、歌詞の一節のようにドキキドキが止まらない。片想いのキュンとした少女の乙女心を、5人は満面の笑顔とパワフルな踊りに乗せ全力で歌いかけてきた。5つの想いの告白を受けて胸がバクバク高まらないわけがない。5人は♪あなたが好きです♪と歌いかけてきた。ヤバい、真っ直ぐな告白を受け止めて胸が爆発しそうだ。ときめきがどんどん加速していく。
  楽曲はふたたびキラキラと輝きを放ち駆けだした。♪好きの気持ちが止まらない♪。『MY WAY』でも彼女たちは秘めた想いを直球で投げてきた。爽やかで可愛らしい歌声の中から沸き上がる力強い想いに触れ、身体の疼きが止まらない。何時しか大勢の人たちが込み上がる想いを絶叫に変え、舞台上に届けていた。
  躍動するセンチメンタルビート。そう表現したくなる切ない歌なのに、楽曲は輝きを放ちながら疾走してゆく。『君恋』を通しREADY TO KISSは秘めた恋心を伝えてきた。片想いの切なさを伝える憂いを秘めたその歌声に、胸がキュッと縛られてゆく。
  一転、『トップシークレット~切ない極秘事項~』が一気に場内へ熱狂を呼び起こした。躍動する楽曲に触発され、好きな想いがどんどん膨らみ破裂しそうだ。♪切ないよ こんな近くにいるのに 苦しいよ 誰にも言えない♪。秘めたトップシークレットな恋心を、5人はライブを通してダイレクトに伝えてきた。だからこそ、触れている間中ドキドキが身体中を駆けめぐっていた。
  ♪あの日々がずっと続くと思ってた  永遠にあなたの側で♪。『永遠に』で5人は、切ない歌声を場内へ染み渡らせてゆく。切々とした想いが心へ次々と降り注ぐが、疾走するダンスナンバーのせいか、火照った身体は弾むビートの上で踊り続けていた。
♪恋を止めないで♪…弾けた気持ちはすでに止まんない!!
 「3周年の実感は、あんまないよね。でも、READY TO KISSっていろんなことがありすぎるから」(千葉咲乃)。「最初の2年間はいろいろあったからね」(野田仁美)。「来年は、この10倍くらいの人たちと一緒にお祝いしたいよね(大川彩菜)。相変わらずの緩いトークも、READY TO KISSらしさ!?
 3周年という歩みを支えたファンたちへの想いも込めながら歌った、『名も無き花』。最初は名も無き存在だったREADY TO KISSだが、3年間という歩みの中、いろんな想いを受粉させながら場内にたくさんの花(仲間)を咲かせ(増やし)たのも事実。♪出会えて良かった♪。その想いは、READY TO KISSと出会えた&You(ファン)たちにも言える気持ち。♪君がいれば他にも何もいらないから♪。その関係を一緒に育み続けられたなら、この花はもっともっと大きく咲いていくはずだ。
  「お前らもっと声出していけんだろー!!」清川麗奈がセンパイ風に可愛くあおり、ザクザクとしたギターサウンドに乗せ、激しく疾走するロックな演奏が炸裂。『恋愛狂奏曲』が描き出したのは、声を張り上げ全力で感情をぶつけあうパーティロックな風景。駆けるマンシガンビートな演奏の上、キュートにパワフルに5人は笑顔の銃弾を撃ち放ってゆく。♪恋を止めないで♪…弾けた気持ちはすでに止まらない!!
  本編最後を飾ったのは、READY TO KISSのライブを支えてきた『秒シミュレーション』。♪一秒先も君の側で♪。真っ直ぐな想いを彼女たちはパワフルにぶつけてゆく。熱狂がどんどん膨らみ場内に伝播していく。何時しか絶叫は一つの塊となって舞台上へぶつけられていた。ステージ上の5人も凛々しいダンスを見せれば、彼女たちなりの挑む姿勢でたくさんの愛を降り注いでいた。
♪世界中に向けてこの想いを映し出せ♪。その歌声が熱狂を導く合図だった。5人の「STAR LIGHT」の声を受け、場内の観客たちが絶叫混じりにその場で一斉に跳ねだした。
 楽屋で緩ーくはしゃぐメンバーたちの姿を映した映像に続き、新しい衣装に着替えた5人は、新曲の『見つめられない』を初披露。激しいギターリフの上で5人のラップも飛び交う、これまでのREADY TO KISSには無いハードに躍動するドラマティックな楽曲だ。疾走する演奏はどんどん勇壮さを増していく。でも、歌は終始切なさを持って迫ってくる。そこへ、胸がキュンと高鳴っていた。
  ♪世界中に向けてこの想いを映し出せ♪。『STAR LIGHT〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』が熱狂を導く合図だった。5人の「STAR LIGHT」の声を受け、場内の観客たちが絶叫混じりにその場で一斉に跳ねだした。演奏が進むごとに躍動と華やかさが膨らんでいく。間奏では、メンバーの煽りに合わせ一緒に振りをしたり跳ねてゆく風景も。なんてポップでカラフルでパワフルにバーストした楽曲だ。触れてる間中、熱く昂る想いが止めどなく沸き上がっていた。
  新衣装では各メンバーの担当カラーがボタンにも反映。上原歩子は「バーテンダーみたいだね」と言葉を漏らしていた。新曲『見つめられない』についても、「可愛いのに恰好いい曲」とメンバーも気に入ってる発言をしていた。10月23日(日)新宿アルタ前のステーションスクエアで開催の新宿アイドルフェス2016にトリで出演、11月4日(金)に清川麗奈の生誕祭を新宿BLAZEで開催、さらに12月9日(金)から三回目の香港遠征、11日(日)には香港で二回目の単独公演を行なうことも発表した。
ドキドキが止まらない、ドキドキを止められない。
  「READY TO KISS、3周年記念まだまだお祝いできますかー?!」。最後に熱狂爆発したパーティを描こうとぶつけたのが『ムテキモード』。♪ドッキドキしちゃう気持ち♪が壊れそうだ。ドキドキを持って疾走する楽曲に触れている間、誰もが最強のパワーを身体中に感じていた。舞台上と客席が一体となり騒ぎ続けるその様は、まさに無敵モード。5人もステージ最前線まで身を寄せ、場内に生まれた熱を全身で受け止め、沸き上がる想いを最強の笑顔と共にぶつけていた。ドキドキが止まらない、ドキドキを止められない。その熱狂を誰もが全身にしっかりと抱きながら、この日のライブへ最後の最後まで酔い続けていた。
PHOTO:神浩二
TEXT:長澤智典
【セットリスト】
『Chu Chu』
『告白』
『MY WAY』
 -MC-
『君恋』
『トップシークレット』
『永遠に』
 -MC-
『名も無き花』
『恋愛狂奏曲』
 -MC-
『秒シミュレーション』
 -アンコール・映像・衣装チェンジ-
『見つめられない』
『STAR LIGHT 〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』
 -MC-
『ムテキモード』

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